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短編映画アイデアBOX「孤高の女王の崩壊」を後悔しました。
これはいつか短編映画で製作したい!!
あくまで話のアイデア程度のものなので最低限の短い動画にしてありますが
映画用の脚本に起こして、いつか生成AIで作れるようになったら
本編を作りたいなと考えているお話です。
AI映画の時代が到来し、自宅でキーボードを叩くだけで大作映画が完成するなんて、まさに夢のような話です。しかし、そんな未来に対して私自身は期待とともに少しばかりの不安も感じています。AIがもたらす新しい可能性には胸を躍らせる一方で、こういった技術革新は映画を今以上にありきたりなものに変えてしまうでしょう。
私が思うのは、この急速な技術の進化が映画制作において一種のデフレを引き起こすのが確実ではないかということです。過去に3DCG技術が進化し、自宅から出ずに映画を作れる状況が到来しましたがたいしてユニークなものは生まれず、結果として低予算の映画などは陳腐なCGを使用した映画が大量に生産されました。同様に、AI映画が一般的になることで、大半の映画がYouTube投稿動画と同格レベルに落ちてしまうのではないかという不安があります。
それでも、過去の名作映画はその輝きを失うことはないでしょう。むしろ、AI映画の時代になっても、その名作たちは更に輝きを増すかもしれません。AI映画が増えることで、逆に昔の名作の価値が際立つ結果になる可能性もあると考えています。
私自身は、商業映画とはかけ離れた個人の世界観を持った映画がたくさん出てくることを期待しています。私の若干の不安を超えて、新しい技術がもたらす変化に適応しながら、もっと身近な映画の未来を期待しています。
短編映画アイデアBOX「高校生・江ノ島物語」をアップしました。
今回の動画では、夏の終わりが近づく江ノ島を舞台にした高校生たちの日常を描いています。美加、奈々、涼子の3人の女子高校生が過ごす夏休みを一緒にお楽しみください。たったの3分30秒です。もし、高校生の夏休みにトリップしたい方がいましたら是非どうぞ!
動画制作の方、だんだんと読み上げソフトと静止画をつかった演出に慣れてきています。
最初はこういったものは、読み上げ音声にただ静止画重ねてるだけのものだと考えていたんですが、活字の言語がかもしだす映画的表現では出せない雰囲気や、台詞が無い事を逆手に取った演出など、いろいろな事がだんだんと解ってきました。
こんにちは。最近、YouTubeチャンネル「短編映画アイデアBOX」に「悪女の微笑み」というラジオ小説っぽい動画をアップしました。1980年代の小さな大学のアニメサークルを舞台にしたこの作品では、美しい女性アヤの登場でサークル内の人間関係が崩壊していく様子を描いています。もし興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
さて、このチャンネルの運営についてですが、始めたばかりでなんですが、思ったよりも大変だと感じることが多いです。
今のところアクセスはほぼほぼなく、なのに、手間がかかるなと感じることが多いです。ただ、何かを始めなくてはと思ってこのチャンネルを作ったので、今はとりあえず続けてみようと思っています。
アイデアを出して動画をつくる作業は結構手間がかかりますが、自分の創作活動として、とりあえず今は続けていこうと思ってます。
この活動が何らかの展開につながればいいんですけどね・・・。
理想を言えば映画製作にまで発展させたいですが、まぁ、現在は厳しいでしょう・・・手間と時間がかかりますし・・・。
もともと生成AIの映画製作の未来に可能性を感じ始めて、作ったチャンネルなので、その時のために地盤になるようになっていったらいいなと考えています。
何とか今のところはしばらく続けるつもりですので、チャンネル登録してくれる人はよろしくお願いします。
ご意見やリクエストがあれば、コメントで教えてください。
活動に参加してくれるひとも連絡くれたらうれしいかな。